外観
1990年12月竣工(2018年8月フルリノベーション工事完了)物件のため、簡便法を用いた際の建物の法定耐用年数は15年。また、分譲価格の約94%が建物価格ですので、早期の償却効果が見込めます。
※簡便法を用いた際の建物の法定耐用年数は15年。分譲価格の約94%が建物価格となっており、早期の償却効果が見込めます。(詳しくは会計士・税理士へご確認ください。)
幅広い層に人気の沖縄に気軽に利用できる保養施設があることで、社員のモチベーションアップや企業イメージの向上に。また、長期休暇取得促進にもつながります。半年前のご予約で必ずご利用いただけます。
相続税評価額が低いため、現金で相続した場合と比べ、約87%の圧縮が見込め、相続税対策として有効と言えます。
※実際の所有資産によって節税効果は異なります。詳しくは会計士・税理士へご確認ください。
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国内外からの観光客数は6年連続で過去最高を更新中。特に外国人観光客の伸びが顕著で、2012年度と比較して約7倍に増加しています。沖縄県は2021年度目標として「観光客数1,200万人」「観光収入1兆1,000億円」を掲げています。
出典/沖縄県庁ホームページ「第5次沖縄県観光振興基本計画改訂版」、「平成30年度 沖縄県入域観光客統計概況」(平成31年4月発表)
2020年、「那覇空港第二滑走路」が完成予定。
発着便数が増え、国内外から更なる観光客増加が見込まれています。
バルコニー
利用しない期間をホテル客室として運営することで賃料を得られ、ランニングコスト(管理費等+固定資産税)の負担軽減が可能です。
※ペイバック金額はホテルの稼働状況により変動します。
沖縄ならではの気候風土でも、家具・備品を含めた室内の維持・管理の心配はゼロ。鍵の管理やご利用毎の清掃等もホテルが行いますので、利用される時も「ホテル客室」として、いつでも快適にお過ごしいただけます。
オーナー特別料金で宿泊できるので、「せっかくの沖縄だから連泊したいけど、宿泊料金が嵩む」などの心配不要。
全室キッチン付きなので、自宅で寛ぐようにロングステイできるのもオーナーだからこそ。
※左記料金は、サービス料は含んでおりますが、諸税金は含んでおりません。※料金は1室当たりの料金となり、水道光熱費使用料、清掃費等が含まれております。※運営会社の定める特定の期間については、「運営計画書」に基づく宿泊料金となります。※オーナー様の2泊目以降の各種リネン交換等については、別途費用がかかります。※オーナー以外(紹介客)の利用であっても、オーナーが申し込みを行なった場合に限り、オーナーが利用したものとみなします。【注意事項】左記事項は今後、客室料金を含め、変更になる場合がございます。
エントランス
※掲載の竣工写真は全て2018年8月撮影。
※掲載の客室写真はA-1タイプ(201号室・1001号室)を撮影(2018年6月・8月)したもので一部画像処理・人物合成加工をしております。眺望・景観等は各階・各客室により異なります。
※家具・調度品は形状、色味を含め、実際とは異なります。
※掲載の間取りイラストは計画段階のもので、現況と異なる場合は、現況優先となります。
※方位記号は若干の誤差があります。予めご了承ください。